ジェロントピア新潟のイルカと子供たち
ジェロントピア新潟の中心には東京藝術大学学長の宮田亮平先生作の
イルカが展示されています。名はシュプリンゲン(躍動)です。
先生からは「多くの子供たちに触れてもらいたいし、叩いて音も楽しんでもらいたい」と
言われておりましたので、今回子供たちにイルカに触れてもらう機会が実現したことは
大きな喜びです。
「本当に触っていいの」「叩いてもいいの」と子供たちは大はしゃぎでした。
先生の作品がこの山田の地にあることを誇らしく思います。
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- at 2016年02月18日