寄り付き料理 蔵部 小布施
今回の小布施旅行の昼食は、これもメンバーとスタッフ皆であれこれ考えて決めた
寄り付き料理蔵部に行きました。桝一市村酒造場の酒蔵の一部を改装した和食レストランです。
寄り付き料理とは、蔵人が酒造りの期間(冬期間3ヶ月)に食した料理のことだそうです。
寒い時期の厳しい労働を泊まり込みで担う男衆のために、栄養のバランスが良く
飽きのこない献立が供されました。
松田は美幸豚ロース粕漬焼きを注文しました。
味噌汁はあら汁で付け合せに大豆の煮びたしもあって、
肉と魚、豆とバランスが良く、大変おいしかったです。
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- at 2014年11月20日