北欧紀行:ボンデルップガード・ナーシングセンターの畑
動物も居て、自然が豊かなボンデルップガード・ナーシングセンターでは、
入所者用の畑がありました。それも車椅子で利用できる高さです。
各々が自分が好みの作物を育てることができます。松田の目をひいたのが
この大きな西洋カボチャです。ハロウィーン用に育てているのでしょうか。
自分の育てた作物が収穫できた時の喜びはまた格別なものだと思います。
外に出て土に触れることで心身が癒されることが多いのだと実感しています。
すずらんクラブでも保護者の方のご厚意により畑をお借りして様々な作物を
育てています。毎年沢山の作物が収穫できるようになってきました。
特にサツマイモは大学芋やスイートポテトに加工して販売し、好評です。
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- at 2014年02月10日